Archive for March, 2008


[音楽] SHUUBI flower voice after party 2008

Monday, March 31st, 2008

 前回に続き、”SHUUBI flower voice after party 2008″ へ。一年間続いた SHUUBI の flower voice 当番も終わり、そのアフターの特別公演的なライブ。SHUUBI の flower voice もこれで最後だし、と油断していたら、「2008年度も SHUUBI の flower voice 当番続投!」とのことで。あの最終回的な前回はなんだったんだろう、と思いつつも、せっかくなので行ってみた。
 今回はいきなり『うららかな』から。新旧の曲を織り交ぜつつ、いつものメンバー紹介曲『京都20XX』(もうネタ化しつつある)や、新たな楽器にも挑戦(そして失敗)してみたり、サプライズ(SHUUBIにとって)もあったりとで、いつも以上にあっという間に過ぎた二時間半だった。バンドの人たちともども、本当に楽しそうに歌ったり演奏したりしているのが素晴らしいと思う。

 今回の影の主役、アンデス。一見して鍵盤ハーモニカのようだが、出てくる音は気の抜けた笛のようで意表を突かれた。どこかで聞いたことがあるような、と思ってあとで調べたら、栗コーダーカルテットで使っている楽器だそうで。あの音、てっきりリコーダーだと思っていた。

 また、今回のライブとほぼ時を同じくして、MySpace に SHUUBI のページが登場。日本のアーティストも普通に SNS に登録する時代になったんだなあ。

[弾幕] Xbox360版『斑鳩』はもう間近……なのか?

Saturday, March 29th, 2008

 冬の配信予定だったはずのXbox360版『斑鳩』。春が来ても何の音沙汰も無く、どうなっているか心配していたが、ここに来てようやく配信日が確定したらしい。具体的な日付は未公開ながら、4月9日との噂も。少なくともキャンセルになったわけではないようで、何よりだ。

[Web] South Park!!

Wednesday, March 26th, 2008

 トレイ・パーカー&マット・ストーンの手による類い希なるコメディ・アニメーション、『サウスパーク』。その余りに過激で下品なギャグに、「くだらない」という否定派と、「クソくだらない」という賛成派の両極端に分かれる。色々な意味で歴史に残りそうなこの作品が、ネットで全面公開されたようだ。

 半信半疑で見に行ったら、本当に全エピソード(放送中の最新シーズンだけは数週間遅れで)が閲覧可能になっていて驚いた。日本では、地上波はもとより衛星でもなかなか放送されず、ほとんど諦めていたけど。こんなスマートな形で世界中にネット配信される日が来るとは。このクソくだらないアニメが、日本からでもオフィシャルサイトで普通に視聴できる。これは本当に素晴らしいことだ。
 それにしても、既に 12 シーズンまで来ていたとは。11 シーズンを観てみたら何一つ変わってなくて、それにもちょっと驚いた。どうやら第 15 シーズンまでは決まっているようで、良識人の予想に反して意外な長寿番組となりそうだ。

[ネタ] バブル時代の労組機関紙。

Monday, March 24th, 2008

 エルモア・レナードの小説を古本で買ったら、こんな紙が栞がわりに挟んであった。

20080324_1.png

 ベア2.7%超低額て。トヨタや松下ですら賃上げ1000円とか言ってる今の時代からは、ちょっと考えられない数字だ。
 さらにこんな記述も。

20080324_2.png

 バブルまっただ中の1989年4月の、とある労組機関紙。氷河期以降の社会経験しか無い身としては、古代日本にはこんな時代もあったのか、という感じの文書でとても興味深い。
 でも、よりによってなぜレナードの小説に。

[その他] サー・アーサー・C・クラーク

Wednesday, March 19th, 2008

 偉大な作家がまた一人。ご冥福を。

[映画] 『シャーロットのおくりもの』

Saturday, March 8th, 2008

 春生まれの子ブタを屠殺から救うために奮闘する納屋の動物たちを描いた、純ハートウォーミング系の映画、『シャーロットのおくりもの』を。主演はクモのシャーロット(声はジュリア・ロバーツ!)で、助演にダコタ・ファニング。てっきりダコタ・ファニングが活躍して子ブタをなんとかする話だと思ってたら、全くと言っていいほどダコタは何もせず、納屋のクモとネズミがどうにかする、というストーリーだった。おとぎ話過ぎて大人向けとは言い難いが、ファミリー向け作品としての完成度は高く、映像的にも幾つか素晴らしいシーンがある。特にオープニングとエンディングの絵本風CGと、クモが巣を作るシーンは一見の価値あり。
 他の作業中の裏で「ながら見」していたところ、エンディングでサラ・マクラクランの歌声が聞こえてきて一気に引き込まれた。サラ・マクラクランはもともと好きだったけど、その中でもこのエンディング曲 “Ordinary Miracle” はベストの一つに入る、メロディアスな一曲。歌詞も素晴らしい。今度サントラか何かを探してみよう。

[メモ] Tor Books より配信: Mercedes Lackey and James Mallory “The Outstretched Shadow”

Friday, March 7th, 2008

 Torからの配信、第四弾はメルセデス・ラッキーとジェームズ・マロールの “The Outstretched Shadow”。正統派ファンタジーもののようだけど、表紙からしてあまりにバタくさいので、これもパスかなあ。

The Outstretched Shadow: The Obsidian Trilogy, Book 1 (Obsidian Trilogy)

The Outstretched Shadow: The Obsidian Trilogy, Book 1 (Obsidian Trilogy)
Mercedes Lackey (著)
James Mallory (著)

 どうやらシリーズものの第一巻目のみ配布するという方針で確定っぽい。これだといよいよ Tor Horror からの配本は望めないか。

[Web] 「internet Adventure」??

Thursday, March 6th, 2008

 セガという会社が時々わからなくなる。こんなのを作っていたとは。

 ”Second Life” の亜流? と思いきや、ブラウザと連携する緩めのMMO RPGライクなアバターシステム、みたいなものらしい。今日たまたま “Second Life” をインストールして試してみたけど、”Second Life” の要求スペックやビジュアルや操作性や雰囲気には、ドバイの摩天楼よりも高い敷居を感じた。それに比べると、この「internet Adventure」はずっと手軽で馴染みやすそうに見える。ネットのブラウジングのついでにできる(むしろついででしかできない?)点もいい。”Second Life” に没頭していられるほど、ほとんどの人のファーストライフは暇じゃないだろうから。
 構想通りに進めばそこそこ流行りそうな気もするが、セガなのと、「internet Adventure」という前世紀的なネーミングがやや不安。なんとなくWiiっぽいサービスなので、本当にうまくいけばWiiでも展開してPS3のHomeに対抗、なんてことになるかも。