正社員/ニート社員/アルバイト社員を募集します

事業拡大のため、正社員/ニート社員/アルバイト社員を募集します。
興味のある方はブログのアドレスを明記した上でお問い合わせください。


- 正社員 (エンジニア)
 - 職務内容は受託、または自社サービスの開発のいずれか、ないしその両方となります
   (面談時に希望を伺います)
 - 特に Ruby、PHP、Flash のいずれかが得意な方を募集しています
 - 会社に食わせてもらおうと考えている方には絶対に向きません
 - 自分の力で会社を大きくしていってやろうという気概のある方を求めます

- 正社員 (企画、提案、営業)
 - ハートレイルズのビジネス、収益の拡大に、あらゆる角度から注力していただきます
 - 実際の開発は行いませんが、技術への理解は必須となります
 - 会社に食わせてもらおうと考えている方には絶対に向きません
 - 自分の力で会社を大きくしていってやろうという気概のある方を求めます

- ニート社員
 - 職務内容は自社サービスの開発となります
   (ハートレイルズの社員との共同作業となります)
 - 特に Ruby、PHP、Flash のいずれかが得意な方を募集しています
 - 勤務地、勤務時間の制約はありません
   (面談時に希望を伺います)
 - 給与は月給制となります (目安としては 5 万円 ~ 10 万円程度)
 - 月給制に加え、担当サービスのレベニューを一定の割合でシェアします
 - 単にお金が欲しいだけの方には向いていません
 - 会社との緩やかな協調関係を望み、成長の喜びを分かち会える方を求めます

- アルバイト社員
 - 職務内容は自社サービスの開発となります
 - 特に Ruby、PHP、Flash のいずれかが得意な方を募集しています
 - 勤務地、勤務時間の制約はありません
   (面談時に希望を伺います)
 - 給与は作業毎に対価をお支払いする形式となります
 - ハートレイルズのサービスに自分も携わってみたいという心意気のある方を求めます


この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

コア技術とウェブサービス (続き)

私のブログを参照いただいているようなので少し感想を。

その自称&他称「技術ベンチャー」は技術が売りなのか、それとも思いつきを形にする早さが売りのか。もし後者ならば、何も思いつかなくなったらどうするのか。また、思いついたアイディアを実現するための技術レベルに自社が達していないのならばどうするのか。スピードが重要視されない時代になったらどうするのか。

http://d.hatena.ne.jp/core/20081017

外から観察、批評される方の中にはこういう見方をされる方もいるのだなぁ、というのが率直な感想です。何となく VC の方々の視点と通じるところがあるかと。

ハートレイルズの売りは何か。ハートレイルズはサービスでユーザーの方々に喜んでもらうことが目的なので、今までに積み重ねてきたサービスそのものが (もちろんまだ改善の余地はありますが) 売りです。そういう意味では技術を売りにしていませんが、その一方で、思いつきを形にする速さを売りにしているわけでもありません。サービスの完成度や楽しさ、ユーザーの方々がどれだけ満足してくれるかが全てです。実際のところ非常に多くの個人、企業のユーザーの方々に利用していただいているし、その喜びを糧にして自社サービスの開発を続けています。

正直な話、思いつきを形にする速さが売り、というのは何が売りになっているのかよく分からないし、そんなことを誇っている経営者の方は少ないんじゃないでしょうか。サービスをいくらリリースしようがユーザーの方々に喜んでもらえなければ何の意味もありません。

ただ、スピードは重要視していますし、スピードが重要視されない時代など来ないと考えています。単純な話ですが、同じものを開発するなら速い方が良い。余った時間をより良くするために使えるので。

また、何も思いつかなかったら、ということも杞憂というか、むしろサービスをいくつか運営していれば、それこそたくさんのユーザーの方々の声があり、やるべきことは増えていく一方です。自分が思いつかなくてもユーザーの方々が思いつくということも含めて、それが尽きるということはないと考えています。

結論としては、外からの見方と内からの見方では結構違うなぁ、というところでしょうか。実際問題、サービスを利用されている方々の多くはそれがハートレイルズのサービスかどうかなんて気にしていないし、ウチは技術が売りだとか思いつきを形にする速さが売りだとか叫んだところであまり意味がないんですね。何が売りとか技術ベンチャー云々とかは往々にして他称であり、自称としては、ハートレイルズはあくまでサービスで勝負したいと考えています。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

コア技術とウェブサービス

先日参加させていただいたパネルディスカッションで、コア技術とウェブサービス、みたいな分け方をされている方がいて、個人的にはその分け方にはかなり違和感を感じたのだけど、あまり深く言及もできなかったのでブログにちょろっと書いてみます。

何とかホスティングとか何とかエンジンとかがコア技術で、一般ユーザー向けのウェブサービスがコア技術ではないという分け方なら、それは違うんじゃないかなぁと思ってます。単に法人向けと一般ユーザー向けというビジネスモデルとしての分け方なら分かりますが。

例えば HeartRails Capture や kwout。これらのサービスは、ハートレイルズが独自に開発したカスタムブラウザを内部で (理論上は) いくつでも並列に起動できるようにして、スクリーンショットを撮ったり (サーバーサイドで) JavaScript を走らせたりしてるわけですが、ウチみたいな小さな会社が月間ウン億のスクリーンショットを生成して配信するのだって、それなりに苦労してるわけですよ。お金をいくらでもかけられるなら大分楽でしょうが、あらゆる意味でリソースが限られているから、ブラウザの消費メモリを削れるだけ削ってサーバー当たりのブラウザの並列起動数を上げるとか、中では色々と細かい努力を重ねています。もちろん、結果的にはそういう努力が法人向けの ASP 提供にもつながっているわけですが。(最近特に引き合いが増えています。感謝!)

例えば HeartRails Graph。さすがにこれはコア技術とは呼べないかもしれないですが、これだって無駄に技術を投入しています。数ある円グラフサービスの中でも、円の中にきっちりと文字を埋め込んだり、埋め込めない時には自動的に文字を外出ししてくれるサービスはこれだけです。また、その他にも円グラフをファンシーに見せる細かい調整を色々としています。

ところ変わって mixi さん。mixi さんにはコア技術はありませんか?ないわけないですよね。単に mixi さんは法人向けに技術提供を行うことを会社のスコープに入れていないだけであって、一般ユーザー向けのウェブサービスではあっても、その中にはそれこそ無数の技術が投入されています。

もの凄く当たり前のことですが、ウェブサービスは技術を内包しているんですね。もちろん、サービスによって求められる技術レベルは異なると思いますが、あまりコア技術とウェブサービス、といった風に分けて考えるようなものではないと思います。ただ、ビジネスモデルという意味では、コア技術を法人向けに提供した方が確実に対価を得られるので、一般ユーザー向けのサービスよりもはっきりとした収益計画を立てやすい、ということはあると思いますが。

最後にちょっと脱線すると、最近流行りのリコメンデーションエンジンなんかは、それが本当に流行る分野なのなら、そのうちオープンソースのエンジンが続々と発表されて (今もいくつかはありますが)、本当に優れたベンダー以外は生き残るのが結構大変になって行くんじゃないかなーと思ってます。その時に求められるのは (今もそうかもしれませんが) 技術単体というよりは総合的な提案力になるはず。

ちょろっとと書きながらかなり長くなってしまいましたが、ハートレイルズは欲張りなので、法人向けも一般ユーザー向けも一生懸命頑張りたいなーと思ってます。営業の方、エンジニアの方を大募集、また、ハートレイルズと協業したい企業様も大募集していますので、もし興味があったらお気軽にご連絡ください^^一緒にこの業界を盛り上げましょう。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

最近観た映画と読んだ本

最後に感想書いたのが 「神雕侠侶」 で 4 月。
半年も経ってしまった。。。
たまには仕事と関係ないことを自重せずに書く。

『4 ヵ月、3 週と 2 日』
実は私はかなりヘビーなレンタル DVD ユーザーだ。
週に 2、3 本くらいは借りて観てる気がする。
この DVD は最近観たやつだけど、主役の二人の対比が面白い。
エログロに抵抗がなくて映画が好きな人は、観ても損はしないと思う。

『容疑者 X の献身』
これは最近映画館で観た。映画館はポニョ以来。
概ね原作通りのストーリーなので、ある意味でその出来は保証済み。
天井のシーンを含めた前後の流れがとても良かった。
これは恋人と一緒に観るのがおススメ。

『成功者の告白』
これはいただいて読んだ本。
起業後にぶち当たると思われる様々な問題が、
小説チックな手法でコンパクトにまとめられている。
読後は 「もっと頑張らなきゃ」 とやる気が出ること間違いなし。

『目薬 α で殺菌します』
うーん、このシリーズは一体いつ終わるんだろう。。。
本当に完結するのかどうかが不安な一冊。

以上、何の脈絡もない感想終わり。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

昨日の gungi イベントでお話してきました。

昨日の gungi イベントでお話してきました。資料はこちら

弊社のエンジニアの id:willnet も感想エントリーを上げてくれています。

http://d.hatena.ne.jp/willnet/20081011/1223731530

同じ会社にいても結構考えていることが違うなーというのがまず第一印象(笑
それが多様性を 「文化」 とするハートレイルズの良いところでもあると思いますが。

昨日はテーマ上自社サービスのことにフォーカスしてお話してきましたが、
ハートレイルズでは一方で受託の仕事にも真剣に取り組んでいます。
(id:willnet は自社サービス志向なので一切受託の仕事はさせていません。)

会社としては今のところ受託開発を止めるつもりは全くなく、
いつか受託開発の楽しさについてはまとめて書きたいと考えていますが、
その理由は簡単に言うと、

1) 受託開発を通してしか得られない経験、スキルがあるから、
2) 技術の提供を通じて他社を盛り立てる喜び

ということに集約される気がします。

1) にはプログラミングやコミュニケーション等のエンジニアとしてのスキル、
また、異なる業種やビジネスのプロセスへの理解等が含まれます。

結果として、もし弊社が受託開発を止めることがあるとすれば、
それは、受託開発と自社サービスとの収益構造が逆転して、
あまりにも受託開発の収益が小さくなってしまったとき、
やむを得ず止める、というようなことかもなーと感じています。
(それでも一定の割合は残したいと考えていますが。)

投資云々に関しては、まあアメリカの方が活発、
ということはあるかもしれませんが、
それでもビジネスモデルや収益予測等の審査がないはずはなく、
日本の会社が投資を受けづらい、というのは違う気がしています。
要は、単に投資を受けたいと思っている会社の熱意不足、
実力不足によるものではないかなーと。

また、自社サービスの収益に関しては、私自身は、
いい物を作ればお金は後からついてくる、とは考えていません。
というより、それはどちらかというと思考停止に属する考え方だと思うので、
いい物を作るのは当たり前のこととして、それをどうお金に結びつけるか、
熟慮に熟慮を重ねなければならないと考えています。

実際問題、弊社の現在の自社サービスからの収益を考えても、
サービスの規模云々より元々のニーズの部分で収益が決まっています。
つまり、それだけ 「何をやるか」 が重要だということです。

今後のハートレイルズの目標としては、受託開発と自社サービス、
自社サービスの中でも収益の見通しが立つサービスと立たないサービス、
そういった微妙かつ難しいバランスを考慮しながら、しっかり収益を立てて、
社員のそれぞれが自分の好きなことを貫けるような会社にしたい、と思っています。
(現時点でも収益を除けばそうなっていると思いますが^^)

以上、ちょっと長くなりましたが、昨日のお話の補足でした。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

Any Canvas の反響

いくつかのニュースサイトで Any Canvas を取り上げていただきました。
いつもありがとうございます。

ASP 提供を前提とした Web 描画ツール 「Any Canvas」 を開発
静止画や Web カメラ画像にイラストを描ける 「Any Canvas」
好きな画像の上から絵を描ける 「Any Canvas」

早速 sa.yona.la や kwout、mindia での利用が始まっているようです。
特に上書き機能が楽しいと思うので、まだの人はぜひお試しあれ。

ハートレイルズでは、今年後 3 つくらいサービスをリリースするつもりです。
既存のサービスの大きな改善も予定しているので、どうぞご期待ください。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

Any Canvas の運営開始

ハートレイルズのサービス第十六弾、Any Canvas の運営を開始しました。

ハートレイルズよ、お前もか、みたいな声がどこかから聞こえてきそうですが、Any Canvas は、一言で言うと汎用的なお絵描きサービスです。単純なお絵描きに加え、写真や画像上、ウェブカメラ上でのお絵描きができるようになっています。また、外部のウェブサイトに簡単に組み込めるよう実装しているため、既に sa.yona.lakwout も、Any Canvas の提供するお絵描き機能に対応しています。

なお、開発の裏話としては、本サービスは 9 月下旬に実施したマインディアさんとの開発合宿で産声を上げたサービスとなります。マインディアの皆様はとても個性的でエネルギッシュ、開発合宿は弊社にとって非常に心地の良いものとなりました。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。マインディアの皆様、本当にありがとうございました!(この流れで、マインディアさんも Any Canvas と連携してお絵描きができるようになっています。)

また、社内的には他のサービスも開発中なため、結果としてかなりの強行スケジュールとなってしまいましたが、デザインと Flash 関連を私が、JavaScript 関連を id:willnet が、サーバーサイド関連を CTO と id:willnet が分担して担当しました。特に追い込みの段階では id:willnet に尽力してもらい、感謝、感謝です。疲れたと思うので今はゆっくり休んでください。

以上、今後もハートレイルズは全速力で駆け抜けます。既存のサービスも新規のサービスも色々と頑張りますので、応援よろしくお願いします!

P.S.
次回の開発合宿を 11 月 7 日 ~ 9 日に予定しています。
参加されたい企業様、個人様はどうぞお気軽にご連絡ください。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

10 月 11 日の gungi イベントに参加します。

パネラーの 1 人として 10 月 11 日の gungi イベントに参加します。

http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=984

web サービスに関するハートレイルズの考え方を、ありのままにお伝えできればと考えています。興味のある方はぜひご参加ください。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

SekaiCamera

現時点では疑問点が多いなぁ、、、という印象です。

  • iPhone の GPS ってこんなに精度良かったんだっけ?
  • 方向はどうやって取ってるんだろう?
    GPS と加速度センサのベクトルから計算するにしても、精度的に難しい気が。。。
  • 高さはどうやって取ってるんだろう?
    デパートの中とか。これも無理そうだけど。。。
  • 画像認識を用いていないのに、写した商品の情報の表示とかは無理では?
  • TechCrunch50 って、実際にデモできないサービスを発表して良かったんだっけ?

精度を度外視すれば、位置情報と何らかのルールで計算した方向にタグ付けすることは可能だと思います。が、その場合、少し宣伝ビデオが大げさな気がするし、それを期待してインストールしたユーザーがガッカリするのではないでしょうか。もちろん、私に想像もできないようなテクノロジーを使っていて、上記の疑問点が全てクリアになっている可能性もありますし、私もそれを期待していますが。

また、タグがある程度溜まってきたら、ストリートビューで騒がれているようなプライバシーの問題も発生しそうです。極論すれば居住空間に個人情報をタグ付けすることもできそうだし、あるいは、時系列的に変化する空間データを考慮しているとは思えないので、同じ空間にあったものが別のものに変わったときにはどうしようもない、ような気がします。

まあ、個人的には、ユースケースというか、いちいちカメラを起動してかざさないといけないの?と感じる時点で常用には至らなさそうですが。いずれにしても、こういうサービスはディティールが大事だと思うので、それが明かされるのを期待して (あるいは斜に構えて) 待つばかりです。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!

TechCrunch50

今まさに開催されている TechCrunch50 ですが、ハートレイルズもとあるサービスで応募し、残念ながら落選してしまいました。

ただ、仮にファイナリストになっていたらどんなデスマーチになっていたんだろう?、というくらい、あまりにも未完成な状態だったので、仕方がないというか諦めのつく結果だと思っています。やっぱり、受託開発をしたり複数のサービスを同時に開発したりしていると、途中で優先順位がコロコロと変わってしまうんですね。もっと絞れよ、という話も最もだとは思いますが。。。

ファイナリストの一覧を眺めた限りでは、少なくとも OpenTraceGazoPa は日本発のようです。全くの勘ですが、特に前者は何となく良いとこまで行きそうな気がします。悔しいなーというのが正直な感想ですが、今回は応援側に回らせていただく、ということで^^

なお、ハートレイルズでは、今月も新サービスをリリースする予定です。多分、12 月まで毎月新サービスをリリースするようなスケジュールになると思いますが、その中でも TechCrunch50 用だった新サービスは年末か来年初頭くらいにリリースすることになると思います。どのサービスも自信作なので、期待して待っていてくださいね。



この記事を気に入ってくださった方は、ぜひいいね!していただけますと幸いです。

記事をはてなブックマークに追加

ハートレイルズのファンページはこちら。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ハートレイルズでは現在、新規のウェブサービス、スマートフォンアプリの受託開発、あるいは開発コンサルティング (顧問) 案件を絶賛募集中です。どうぞお気軽にご相談ください!